レッグスジャパン LegsJapan FAQ

現在の日本の法律において、個人が自分のためだけに無修正動画を見たり、ダウンロードする事は違法ではありません。違法になるのは、日本国内で無修正動画のDVDなど物理的メディアを使って販売する事や、日本からサーバーに無修正動画をアップロードして誰でもダウンロードできる状態にする事です。

 

レッグスジャパンについては、無修正動画が合法の国のサーバーにその国からアップロードしているため、個人が楽しむためだけに日本で無修正動画を見たりダウンロードする事は問題ありません。

レッグスジャパンの動画はDRM制限が無いので、一度ダウンロード保存した動画は退会後もいつでも自由に制限なく楽しむことが出来ます。ダウンロード保存した動画は、どのパソコンでも、どのハードディスクでも、どのスマホやタブレットでも、自由に見る事が出来ます。無修正動画サイトの場合はほとんどの場合、DRM制限がありません。

DRMは「Digital Rights Managements」の略で、主に動画や音楽などのデジタルデータの著作権保護のためのコンピューター技術の事です。この技術は、DVDやCD、ダウンロードデータに使われ、アダルト動画に限らず映画や音楽でも一般的に使われています。

 

例えば、購入したDVDが「DRM制限あり」だった場合はダビング不可になりますし、ダウンロードした動画が「DRM制限あり」だった場合は決められた期間しか動画が見れなかったり、決められたパソコンでしか見ることができなかったりします。しかし「DRM制限なし」の場合は、一度手に入れたデジタルデータはいつでもどこでも何回でも自由に見る事が出来ます。

インターネット上でも現実においても100%安全な支払方法はありませんが、インターネット上のクレジットカード決済は個人情報がすべて暗号化されるため安全な方法と言えます。また、何かトラブルがあった場合もクレジットカードの保険が効くので安心です。

 

テレビなどで個人情報の流出というニュースがあるのでよく勘違いされていますが、個人情報の流出によってクレジットカードが不正に利用されることはありません。あってもDMが届いたり、営業の電話がかかってくるくらいです。

 

クレジットカードの不正使用トラブルの原因はほとんどの場合スキミングによるものです。これは外出先でクレジットカードを使用する際に、お店に物理的にクレジットカードのデータを抜き取られていたり、カバンや財布と接触したときにデータを盗まれて起こります。

 

つまり、インターネット上のクレジットカード決済は、実際にお店でクレジットカードを使うよりもはるかに安全な決済方法で、インターネット上では最も安全な支払方法と言えます。

高額請求や不正請求をするのは詐欺サイトとなりますが、これらのサイトではクレジットカード決済の認可が下りないため、振込による請求になります。詐欺だと思った時点で振り込みは無視して構いません。

 

また、逆に言えばクレジットカード決済である時点で、そのサイトはクレジットカード決済会社の審査に通っていることになるので詐欺サイトでは無いことがわかります。

 

それでも不安な場合は、実際にサイトを見てみたり、SNSの口コミを確認したり、グーグルでサイト名を検索すれば、健全なサイトかどうかわかると思います。利用している人が多く、たくさんのサイトを運営しているような会社のサイトならば、安全面は問題ないと言えるはずです。

クレジットカードの利用明細書には決済会社名が記載されます。レッグスジャパンの場合は「VendoStore*Vendo」または「VendoStore*DigitalJ」のいずれかが記載されます。アダルト動画サイトの場合は、どのサイトに入会してもサイト名やアダルト動画サイトとわかるような記載は一切されませんのでご安心ください。

私の今までの経験上ですが、レッグスジャパンなどのアダルト動画サイト入会時に登録したメールアドレスに、不要なメールや迷惑メールは届いたことはありません。まれに割引キャンペーンのようなメールは届きますが、何度も届いて迷惑というようなことはありません。もし不安な人は、GメールやYahooメールなどでアダルト動画サイトの登録用のメールアドレスを作っておけば困らないと思います。